photo: mikomex
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津田犬太郎
声と身体表現
Kentaro Tsuda
Voice and Performing arts
岐阜県飛騨市神岡町で育つ。山の恵みとケモノの叫びのボイスパフォーマンス。言語になる一歩手前の喉歌。声を拡声するのでなく翻訳するための身体表現。
10代のころより音響として演劇の舞台に関わる。声と身体への興味から振付家ストウミキコ×ボイスパフォーマー徳久ウィリアム両氏による「橋の上のサーカス」に参加。ボイスパフォーマンスと身体表現の融合について考え始める。河崎純の舞台作品における数々の実践。現在は叫びをテーマに舞台とライブハウスでの即興を中心に活動中。
Artists
© 2015-2019 Jun Kawasaki, Music and Poetic Drama Laboratory